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センターについてAbout Us

センター概要

 当センターは、海事科学研究科の附属施設として、海事に関する総合的かつ先端的な研究を行うとともに、積極的な情報発信により、国内外の海事社会の発展に寄与することを目的としています。
 この目的を達成するため、現在、海事科学分野の関連産業の活性化に資する将来の新技術や新システムの開発を推し進めており、当センターが先端研究を実践する拠点となるべく、4部門体制(「国際海事政策科学研究部門」「輸送システム科学研究部門」「輸送システム科学研究部門」「海事輸送工学研究部門」)で研究を行っています。
 さらに、海事科学分野における先端研究を育成・発展させ、高水準の研究成果を生み出し、フラッグシップ研究の創出を目指す3つの研究プロジェクトを実施しています。


センター長挨拶

 当センターは、平成15年10月に神戸大学と神戸商船大学が統合したのを機に設置された「海事科学部附属国際海事教育研究センター」を礎としています。 その後、平成19年に「海洋基本法」が制定されるなど、我が国の海洋政策に関する大きな動きに対応するため、平成21年10月に組織の拡充改組を行い 「海事科学研究科附属国際海事研究センター」として新たに始動しました。そして、現在に至るまで、グローバル化に対応する人材の育成に資する教育プログラムの研究 ・開発と、環境科学やエネルギー科学、輸送科学等の総合研究の開拓・推進の両立を図ってきており、これらの活動の成果は、本センターが主催するセミナーやワークショップ 、及び本センターが編纂する年次報告書やジャーナル等を通して広く発信し、海事科学分野の教育研究活動を牽引してきました。また、運輸や製造を中心とした広い裾野を持つ海事クラスターにおけるネットワークの強化に多大な貢献を果たしてきました。
 一方、我が国の高等教育を取り巻く環境が急速に変化する中、神戸大学においては平成27年度に定めた神戸大学ビジョンにおいて、先端研究・文理融合研究での卓越研究大学を目指すことを標榜し、大学機能の飛躍的強化への取り組みが開始されました。これに伴い海事科学研究科においても、これまで以上に教育・研究パフォーマンスを向上させる大幅な変革が急務とされ、当センターには海事科学分野の先端研究を牽引する高いレベルでの研究成果が期待されています。
 このような背景の中、平成29年4月に、従来の研究分野の内容を見直し、関連性の高い研究部門を統合・強化し4研究部門体制へと改めるとともに、新たに、海事科学分野におけるフラッグシップ研究の創出に向けた3つの研究プロジェクトを実施し、我が国や社会が求めるニーズと時代の変化に迅速に対応しつつ、先端研究を創出し牽引する研究拠点となることを目指しています。
 今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                  2017年4月1日
                                  国際海事研究センター長  西尾 茂


沿革

2003年(H15)10月
神戸大学と神戸商船大学が統合し、「海事科学部附属国際海事教育研究センター」設立
2009年(H21)10月
「海事科学研究科附属国際海事研究センター」へ改組し、3研究分野を5研究部門※1へ拡充
  ※1 海事教育研究部門、海事安全管理研究部門、海事政策科学研究部門
    海事産業研究部門、海事環境エネルギー研究部門
2012年(H24)4月
「海事輸送研究部門」を新たに追加し、6研究部門体制へ拡充
2017年(H29)4月
6研究部門から関連性の高い部門を統合・強化し、4研究部門※2へ改組
   ※2 国際海事政策科学研究部門、輸送システム科学研究部門、
     海洋システム科学研究部門、海事輸送工学研究部門

バナースペース

国際海事研究センター

〒658-0022
兵庫県神戸市東灘区深江南町
5−1−1 

TEL 078-431-6318
FAX 078-431-6318